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海外通話のKDDI

海外通話はもともとKDDIがその国際通信ネットワークを生かしたサービスを展開していました。番号の頭に001を付けてかける方法がcmでもたびたび放映され、話題となりました。しかし最近では、他の通信電話会社でも海外通話サービスに力を入れるところが増え、その結果として競争が起こり、値下げ合戦が繰り広げられるようになりました。海外通話料金はKDDIではアメリカ本土では1分9円ですが、同じアメリカ領でもバージン諸島では113円と10倍を超える料金となります。一般に自宅固定回線からかけるよりも、携帯から海外にかけた方が割高になります。たとえばドコモの携帯では、アメリカへの発信については最安値で1分125円です。このためロングスティに使用する上での利便性はあまり高くないかもしれません。いずれにせよ、独占的な地位を保ってきたKDDIから各社横並びの状況へと変化したといえるでしょう。

海外通話のかけ方

海外通話を利用する方法は簡単です。かけ方は、まず最初に携帯電話会社の海外通話サービスに加入することが必要です。オンラインで加入手続きを行うこともできます。その際に自身が利用している携帯電話機が海外通話サービスに対応しているかも確認しておく必要があります。また、通話相手先の国名を調べておく必要があります。最初に国番号を頭につけ、あとは国内通話と同様に相手先の電話番号を間違いのないように入力するだけです。逆に海外からかかってきた電話に出る場合には、そのまま通話ボタンを押せばすぐに通話を開始することができます。しかし、どちらの場合にも海外通話料金設定が適用されますので、自覚しないうちに通話料金支払がかさむことにもなりかねません。一定額到達通知サービスに加入するなどの対応も必要です。海外通話をかける際には計画的な準備が必要というわけです。

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海外通話は携帯でも

海外通話について、携帯でも海外でそのまま自分の携帯が使えるローミングサービスが提供されています。携帯大手3社であるドコモやソフトバンク、KDDIのブランド「au」でも海外通話をすることができます。通話料については、通話相手先の国や携帯電話会社ごとに異なる料金が設定されています。最近は以前よりもかなり低料金で海外通話をすることができるようになりましたが、それでもまだまだ高い料金であることは確かですので、長時間海外通話することを予定している場合にはあらかじめ料金体系を調べておくことが必要でしょう。